てことで、りーから来たばとぅんv
【WJ全寮制男子校バ㌧】
・貴女はある事情で女である事を隠してWJ全寮制男子校に編入してくる事になりました。
♥先生に紹介され、ドキドキしながら新しい席に着いた貴女。一番初めに声をかけてくれたのは?♥
①「おい、焼きそばパン買ってこいやィ。」いきなりパシリに使ってくる 総悟
②「クフフ。男にしておくのはもったいない位綺麗な顔をしてますね。」男でも口説くどきます 骸さん
③「もやしみたいな女顔しやがって!気持ち悪ィ奴。」いきなり毒舌だなー。 神田
④「君、可愛い顔してんな。よろしゅうお願いしますー。」フレンドリーな 市丸(元)隊長
⑤「新入り君に俺からコーラのプレゼントだ。」ウィンクしながらコーラを手渡してくれる マルコ
>>…知らない伽羅だけど、マルコ。だって、僕コーラ好きだもn
沖田さん好きだけど、パシリはごめんだぜ←
♥転校してきたばかりで校内の事がよく分からなく、おろおろしていた貴女に♥
♥親切に学校案内をしてやると1番最初に貴女に喋ってきたのは?♥
①「オメェまだココの事よく分かんねぇだろ。俺が校内を案内してやるよ。」普通に優しい 土方さん
②「君、ココの事あんま分からないだろうから僕が案内してあげるよ。」優しく微笑んでくる ツナ
③「俺がココの絶好のサボり場を教えてあげるさー♪」多分教えられてもあんま行かないと思う; ラビ
④「とっても心優しいあっしが校内案内してさしあげましょ~」ちょっと紳士的(?)な 浦原さん
⑤「僕と食堂で1番美味しいメニュー一緒に食べようよ。」学校案内はどうなった; 栗田
>>まよらーさーてぃん好きっす/...なわけで、土方さんv
ラビも、ツナもいいぜぃvvv
♥少しずつ学校にも慣れてきた貴女。・・・次の授業は体育!♥
♥さすがに教室では着替えられないから体育倉庫でひっそりと着替えていたら誰かに見つかっちゃった!
①「お前、女だったのか!?そいつァ都合良い・・・。」貴女が女だと分かった途端襲いかかってくる 高杉
②「実は僕、気付いていましたよ・・・クフフ。」耳元で囁きそっと首筋をなめる 骸さん
③「俺はお前を男だと思ってた時もお前の事好きだったぜ。」優しく貴女を抱擁してくれる ティきぽん
④「・・・!!!?」貴女が着替えている所を見て鼻血をふきだしその場で倒れるウブな 一護
⑤「・・・(バタン!)」何事も無かったかのように無言で扉を閉める、しかしちょっと照れてる ヒルマさん
>>いやん∑、てぃきぽんがいいのです。(ハ じぇんとるまん....//v大人の男だね(はふはふ←
なっぽー殴んぞこるぁ#
♥皆に女である事がバレて複雑な心境でグランドに向かった貴女。無我夢中で走ってると転んじゃった!♥
①「どんくせェ野郎でィ。おらよ、肩貸してやりますぜィ。」∑性格が180℃変わっちゃった!? 総悟
②「ケガとか他人に移すとイイみたいだぜ。俺がお前の傷貰ってやるよ。」と、傷口をそっとなめる 山本
③「チッ、どんくせぇ野郎だぜ。俺が保健室まで連れて行ってやるよ!」ツンデレ!!? 神田
④「俺が保健室に連れてってやる。その後お前を襲ってやる・・・覚悟しとけよ!」何か宣言しちゃった! 恋次
⑤「俺が手当てしてやるよ。どれ、見せてみろ。」結構面倒見がいい 筧
>>山本ヤッヴェ//////////wwwwwwwwwww(うっせ。 苗字が一緒なのも運命*(タヒ
♥さぁ、次の授業は家庭科の調理実習♪皆で楽しく調理していると・・・。♥
①「お前を丸々食いてェ。」後ろから突然抱きつき貴女の耳を(かぷっ)っとかんでくる 高杉
②「おや?頬にクリームがついていますよ。」舌で貴女の頬についているクリームをとってくれる 骸さん
③「ちょっとコレ味見してくんね?」貴女が振り向くと唇を奪い美味かったか?と聞いてくる ティッキぽん
④「大丈夫か?全く手のかかる野郎だなぁ。」貴女が調理中に火傷をした事を心配してくれる 恋次
⑤「どいておけ。俺が変わりにやってやる。」↑で貴女が火傷した事を気遣い調理を変わってくれる
>>ちょ、これ答えにくいな∑...orz でも、何かカッコイイので、てぃきぽん。(ぁぇ;
♥午前中の授業も無事終了しようやく昼休みに。貴女は木陰で読書をしていると寝てしまいました。♥
♥そしてようやく目を覚ました時・・・。♥
①「お目覚めのキスはどうですかィ・・・お嬢様。」目を覚ました途端キスしてくる子悪魔 総悟
②「スー・・・。」隣で少し寝息をたて寝ていて、学ランが貴女の肩にかかっています。 雲雀さん
③「マヌケな顔しやがって・・・。」寝ぼけている貴女にデコピンを一発くらわしてくる。 神田
④「スー・・・。」気付けば貴女の膝の上でかわいい無防備な顔して寝ている 日番谷隊長
⑤「お前の寝顔、写メで撮っといたぞw」満面の笑みでニコニコ 水町
>>ひっばりさーん、噛み殺しますよーい?v(あの。 ひばさんで.../v
♥授業も全て終わりあなたは寮に戻る事に。編入してきた貴女はどの部屋で生活するか聞かれました。♥
♥するとそこに俺の部屋に来て欲しいという志願者が現れました。♥
①「毎晩俺がお前の隣で寝てやるぜ。俺といいコトしよーや。」黒い、黒いよこの人! 高杉
②「俺と毎日一緒に飯食ったり風呂入ったり寝たりしよーぜ。」笑顔の裏側にドス黒いオーラが!! 山本
③「俺お前の事好きだから俺と一緒に生活しよーぜ。」ストレートだな!けどえらく真顔の ラビ
④「Come on!俺の所に来たら毎晩ムフフのフ・・・♥だぞ。」あんたはいったい何て事考えてるんだ! 京楽隊長
⑤「俺の部屋に来たら毎日お前をパシリに使ってやんぞ。」本心隠してちょっとテレる ヒルマさん
>>黒い奴は好きですぜv(ちょ お風呂は、無理★wwwwwwwwww
♥無事に部屋も決まり次は貴女の編入パーティに。そこで皆で王様ゲームをやることになりました。♥
♥王様が貴女に下した命令は?(貴女の番号は4番です。)♥
①「お前今晩俺と一緒のベットで寝ろ。」王様ゲームの意味無いじゃん!?貴女を名指ししてきます。 高杉
②「クフフ。4番を引いた人はボクとキスでもしましょうか。」こっちを見てクフフと黒く微笑む 骸さん
③「オレとつきあっってくれ~」ヘロヘロに酔って酒にまかせてゲームに割り込んでくる ラビ
④「4番引いた奴オレとポッキーを両端から食べる事ー。」また古典的な;ちょっと酔ってるし; 斑目
⑤「4番引いた奴。明日一日中オレの奴隷になりやがれ!」ドS発言!!!? ヒルマさん
>>ラビ可愛いから兎さんで...vb でも、アレン派な僕。(あそ
♥パーティも無事に終了し疲れた貴女はベットに向かい寝る事にしました。しかしベットには・・・。♥
①「早くに来いよ。待ちくたびれたぜ。夜はまだこれからだぜ。」ベットで横たわりあなたを誘う 高杉
②「お前のベットだったの。悪ィ間違えちまった。」そんな事いいつつベットから離れようとしない 山本
③「・・・I LOVE YOU~♥・・・。」まさかの告白!?・・・いびきかいて寝てる?寝言だった・・・。 ラビ
④「帰ってくんのおせーよ。まちくたびれちまったじゃねぇか」ずっと待っててくれたの? 日番谷隊長
⑤「オレはお前の事が好きだ。」ストレートに告白してくる真顔の 十文字
>>やっまっもっとさんっ!!!!!!wwwww////.........ぎゅうしちゃう...//v(えへへへへ←
最後に
このバトンを最低3人の人にまわしてください!
ふりーだむ。←
んでわ、皆さん、今年もよろしく―v